前回に引き続き、”三本柱”の向上方法について書きます!
必ず、「説得力を上げるための”三本柱”と向上方法①」を見てください!
あなたは説得力を身につけた先にどんなイメージをしましたか??
イメージできる様にまとめているのでどんどん実践しましょうね!
おさらい
”三本柱”覚えていますか?
1、経験(実体験)
2、喩え話
3、数的根拠
ですよね!
インプットの後は
「紙に書く」「声に出す」「誰かに話す」の様にアウトプットしましょう!
より情報の理解を深めてください!
向上三原則
1、「誰かに話す」
実際に話すことが重要になります。
一人ではなく、伝えて見ることで話す習慣をつける
話している時に意識するべき事は、
自分が「経験」「喩え話」「数的根拠」何を話しているか理解している事です。
2、「自己評価」
「イメージ出来た?」「僕が何を言いたかったと思う?」
と聞いてみましょう!
マイナスな評価をされた際には
何が理解でいなかったのか質問してください!
ここで大事なのは、上手く伝える事ではなりません。
自分のレベルを知る事(自己評価)なのです
3、「改善点のリスト化」
評価を元に
自分の悪かった点を書き上げる
改善するために何をしたらいいか更に書き上げまた「誰かに話す」
1→2→3→1...と繰り返し行う事で能力は必ず上がります!!
※反復練習する事でより高まるので1度でなく、何度も練習しましょう!
喩え話の例
”三本柱”の中で最も難しいのは、
どういった喩え話がいいのかです!
結論からいうと答えはありません!理由は人によって感じ方や価値観が違うためです!
何を伝えたいかの定義から実際の喩え話を見て発想力を鍛え、実際に使ってみてください!
「朝起きたら頭が凄い事になってた」
・下敷きを頭に擦って、髪の毛がたった時みたいに
・爆発の衝撃波みたいに
・綺麗な海にいるウニみたいに
など
「〇〇さんって凄い細いよね」
・アンガー○ズの田中みたい!
・もやしみたい!
・菜〇緒みたい!
など
イメージさせる発想力を上手く使うと
言いたく無い事でも、間接的に伝える事もできます。
「仕事ができない」
・ポケモン育てられないトレーナーみたい
・いい選手揃ったチームでもあれじゃ絶対に勝てないレベルだよね
など
「太ってる」
・ふくよかだよね
・堅いいいね
・バランスボールみたいだよね!
など
「あり得ない事してる」
・バット持たないでバッターボックス立ってるみたいだ
・裸でデートいこうとしてるみたい
・何もつけないでスカイダイビングしようとしてるみたい
など
この様に自分がパッと連想した物を言葉にしてみてください!
使わないと意味ないです!
練習を繰り返すと
イメージを言葉にしやすくなり発想力が鍛えられ説得力の向上に繋がります!
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